東北大学 知の創出センター × 東京エレクトロン
共創プログラム 2025-2027

新たな価値の共創による
Well-beingの向上

本プログラムは、東北大学知の創出センター(TFC)と東京エレクトロン株式会社(TEL)が連携し、対話と実践を通じて、社会に求められる新しい価値を探求する取り組みです。これまで分野や立場の違いを越えて知見を持ち寄り、これからの社会や事業にとって意味のある視点を積み重ねてきました。
現在、プログラムは第3期目を迎え、これまでの歩みを土台に、新たなフェーズへと進んでいます。

プログラムについて
これまでの歩み

1期(2019-2021)

対話を軸にした産学連携の基盤づくり

本プログラムは、東北大学知の創出センターと、東京エレクトロン株式会社が連携し、協働で運営するかたちでスタートしました。
その背景には、知の創出センターが、多様な参加者を巻き込みながら、様々なテーマプログラム等の運営を行ってきたという実績と、議論を行うためのプラットフォームを確立してきた点があります。こうした基盤を活かし、東京エレクトロンと知の創出センターは、企業や大学の枠を越えた場の形成に取り組みました。

1期目では、対話を重視した議論の場を形成。
専門分野や立場の異なる参加者が安心して意見を交わせる環境の中で、文系・理系の枠を超えた視点の共有と相互理解が生まれました。

プログラム1期 Special Site
1期の様子1 1期の様子2
プログラム1期 Special Site

2期(2022-2024)

議論から実践へ ― プロジェクトへの展開

2期目では、1期目で育まれた対話の場と関係性を土台に、具体的なテーマに基づくプロジェクトを実施しました。
議論の中で生まれた問いや視点を、実践的な取り組みへと発展させることで、議論の成果をより具体的なかたちとして社会に提示するフェーズとなりました。

プログラム2期 Special Site
2期の様子
プログラム2期 Special Site

これから目指すもの

3期(2025-2027)

多様性から生まれる、新しい社会価値創造へ

第3期では、これまでの対話と実践を踏まえ、多様な視点から生まれる社会的な新しい価値を創造し、人々のWell-beingの向上と、持続可能な社会の実現に寄与することを目指します。
異なる立場や専門性が交わることで生まれる「気づき」や「問い」を丁寧に掘り下げ、これからの社会や暮らし、働き方にとって何が大切なのかを言語化していきます。
その積み重ねが、分野や立場を越えて共有できる、普遍性のある価値へとつながっていくと考えています。

こうした価値を知り、考え、社会と共有していくことは、企業にとって新たな発想や可能性を見出すための重要な手がかりとなるだけでなく、自らの活動を社会へと還元していくための大切な視点にもなります。

未来へ向けて

社会へひらかれた取り組みへ

本プログラムは、すでに関わっている企業や大学関係者だけでなく、これから参加を検討する方や、一般の方にもひらかれた取り組みです。
本プログラムを通じて生まれる価値を社会と分かち合い、人々のWell-beingと持続可能な社会の実現に向けた、次の議論や行動へとつなげていく。
その循環を生み出す場でありたいと考えています。

未来へ向けて

運営組織

東北大学 知の創出センター

日本初の本格的訪問滞在型研究センターとして、2013 年に立ち上げ、「知のフォーラム」のテーマプログラムやジュニアリサーチプログラム等の事業を推進しています。

TFCホームページ

東京エレクトロン株式会社

日本を代表する半導体製造装置メーカーとして、デジタル技術を活用した持続可能な社会の構築に積極的に関わり、その実践を全面的に支援してまいります。

TELホームページ
プログラム3期 メンバー紹介

アドバイザー・オーガナイザー・運営

メンバー
キービジュアル説明

キービジュアルについて

多様な世代や背景をもつ人々の足元から広がる「水の波紋」は、それぞれの人が持つ価値観や幸福観を表しており、その波紋が重なり合うことで生まれる「つながり」や「共創」から、1本の植物=サステナブルでWell-beingな社会の象徴が芽吹くというイメージを表しています。